出産祝いの人気プレゼント

二人目の出産祝い対策

出産祝いに贈るプレゼントの定番は基本的に一人目のお子様であろうと二人目のお子様であろうとそれほど大きな違いはありません。ただ二人目の出産祝いとなると少しだけ一人目の時とは違う部分も出てきます。


二人目の出産祝いのコツ

一人目と二人目の年がとても離れているという例外を除き、二人目というのは一人目の時に色々必要なものを購入しているので一般的には二つあっても困るものを避けるのがいいとされています。例えば赤ちゃん用の服や涎かけ、おむつや寝具といった贈り物は割といくつあっても困らないので歓迎されますが、食器やベビーカー等は一人目の子が使っていたもので代用できる事が殆どです。


既視感にも気を配れると尚良し

またどれだけ便利なものでもあまりにありふれたものを選んでしまうと、喜ばれはするものの全く印象に残らないといったケースもあります。これは一人目の時に贈られる側も様々な人達から色々なものをもらっている為、出産祝いではどういったものが送られてくるのか、また何が流行っているのかが自然に見えてくる為です。贈る側ははじめて贈ったものでも贈られる側は既に何度か贈られているものという可能性もあります。二人目の出産祝いにはそのあたりまで気が配れるのが理想的ですね。

【参考リンク】
出産プレゼントにおすすめプリザーブドフラワー

出産プレゼントで困ったもの

出産のお祝いをしてくれる気持ち自体が嬉しいので、本当は言いたくないけれど、「実はちょっと貰って困ってしまったもの」というのも存在しています。


出産祝いで困ってしまったもの

実は意外と多いのが「ピンクが嫌い」というものです。
「女の子だからピンクという概念を、自分が子供の時に押し付けられて、それが凄く嫌だった。けど、貰うもの貰うもの、全てがピンクで困ってしまった」
こういった意見もあるからか、ベビー服には、水色とピンクの横に、どっちが着ても良いように黄色の服が必ず置いてあったりするのでしょうか。

また、こんな意見も。
「食べ物。出産を経験して、味覚が変わってしまったので、昔の好物を貰うと困ってしまう」
「男友達から、お酒が送られてきた。独身の男性だから、出産が終わればお酒を飲んでも大丈夫なのだと勘違いしてしまうのも仕方ないけど、そこにお酒があるのに飲めないというのはすごくつらかった」
授乳中の女性は、口にするものにとても気を使うものですので、食べ物・飲み物などは避けた方がよさそうですね。


プレゼントかどうか悩んだもの

また、独特な観念をお持ちの方からのプレゼントも、確かにこれは困ってしまいそうです…。
「フォトフレームを貰ったけど、よりにもよって黒縁のフレームなので、正直、そこに子供の写真は飾りたくない。何で黒だったんだろう?」
「耳栓。夜泣きを気にせず寝れるようにって言われたけど、泣いているのに気付かない方が、寝不足よりよほど怖い」

出産祝いのプレゼントで良かったもの

出産プレゼントをもらって「わぁ!これは嬉しい」と思ったものをリストアップしてみました!


出産プレゼントで喜ばれるもの

意外性という意味では「出産経験のある姉から、赤ちゃんのお尻も拭けるウェットティッシュが、大量に送られてきました。最初は、こんなに大量にいらないでしょ、邪魔なだけだよー!と思ったのですが、意外とアッサリ使い切ってしまいました。実体験に基づいているプレゼントは流石だなと思いました」というご意見。とはいえ、ここまで実用性重視な贈り物は、身内の方からならではかもしれませんね。
もう少しきちんとお祝いのプレゼント感を出したいという場合には、こんなプレゼントはいかがでしょうか。
・アルバムセット(いっぱい写真をとって、いっぱい思い出を残してね)
・Amazonなどのギフトカード(新米ママはとにかく分からないことだらけなので、育児書などをたくさん買うもの)


お花を贈るなら枯れないお花を

また赤ちゃんが生まれたてのお家は、とにかく本当に忙しいもの。お部屋を明るくするお花を飾りたくても、こまめにお水をあげたり、日に当ててあげたりお世話にしてあげることが難しいものです。
そこでお水をあげる必要も、日光も必要ない、それでも2年以上は枯れないという不思議なお花であるプリザーブドフラワーというのが喜ばれているそうです。

出産プレゼントを贈る時の注意点

出産祝いのプレゼントを贈る時に、ついやってしまいがちな失敗例を元に、気を付けなくてはいけない点を紹介していきます。


出産祝いのプレゼント選びで気を付けること

まずやってしまいがちなのは、「男の子か女の子か確認しなかった」ということです。
「有り得ないでしょー!」と思ってしまいますが、実際に割とよく聞く失敗例なのです。
次に「お子さんの名前を間違えてしまう、お店の人にきちんと伝えなかった」という例です。
例えば、スタイ(よだれかけ)を贈ろうとしたところ、無料で名前を刺繍してくれるというので頼んだ、というパターンです。
ここでそもそも漢字を間違えて依頼してしまうというパターンや、「ローマ字のみ対応です」と書いてあるのを見逃して漢字で入力してしまい、お店の人も正しい読み方を確認しなかった場合です。


思い込みしやすい名前の場合は特に注意!

「お店の人が確認しないなんてあるの?」と思うのですが、例えば「愛ちゃん」と書いて「まなちゃん」とか「めぐみちゃん」と読む場合など、「普通はあいちゃんだよね」と思ってしまう、ごく普通の字で読み方だけ違う時などは確認の連絡が来ないことも十分有り得ます。
出産祝いのプレゼントの専門店などなら、そういったこともきちんと確認するかもしれませんが、そうではない場合は要注意です。

出産祝いの新定番はおむつケーキ

出産祝いの従来の定番といえば、ベビー服、スタイ(よだれかけ)、ガラガラなどのオモチャ、おしゃぶりなどがありましたが、今は「おむつケーキ」が新定番となっています。


出産祝いといえばおむつケーキ!

おむつケーキとは、おむつを、まるでウェディングケーキのようにラッピングして、タオルやおもちゃなどでデコレーションしたものです。
おむつの形をしたケーキというわけではありません(笑)。
全てが「赤ちゃんのいる家庭なら、いくらあっても困るものではない」といった必需品で作られているので、「赤ん坊のことなんて何も分からない」といった男性でも、「これを贈っておけば間違いはない」という理由で選ばれています。


お花も変わらず人気

間違いはないプレゼントとしては「お花」もやはり変わらずの人気ですね。特に赤ちゃんが生まれた家庭では、これからどんどんお花を飾るのが難しくなっていきます。私も母から「今から捕まり立ちが出来るようになるまでが、お花を飾る余裕のある最後の期間よ。立っちが出来るようになったら、子供が(小学校)高学年くらいになるまでは家に花瓶なんて置けないわ」と脅されながらお花を貰った記憶があります。
実際、男の子だったというのもあって、母の教えは「現実」になったのです。
あの時、夜泣きと戦いながらお花の鮮やかな色に癒されていました。